ワーホリ2カ国目!イギリスやカナダのあれこれ diary

ギリホリアラサーがイギリスのYMSビザ当選!ハラハラドキドキの(今は不安しかない)イギリスLife をお伝えします。

巨大チェス登場!イギリス人はチェスをホントによくやるらしい

先日、Tower of London (ロンドン塔) → Tower Bridge (タワーブリッジ)

→ London Bridge (ロンドン橋) を散歩。

 

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タワーブリッジ英語: Tower Bridge)は、イギリスロンドン市内を流れるテムズ川に架かる跳開橋1886年に着工、1894年に完成した。可動部分は初期は蒸気機関で水をパイプに通して跳開部の端に水圧を掛けシーソーの原理を利用して開閉していた(この技術は世界で初めてこの橋が実用に供した)が、現在は電力を利用している。

                                   出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

そう!跳開橋!!

 

ピタゴラスイッチで登場しそう!!!

 

そう!これが言いたかっただけ!

もう登場したことあるのかな?そこまでは知りません。

甥っ子よ、ピタゴラでこの橋が登場したら、私のことを思い出してくれることでしょう!

5歳だけど、イギリスの場所もバッチリ把握済!Aunt はこの橋のある街に住んでいます。

 

 

その後、近くの教会からベルが聞こえてきたので、吸い寄せられるように教会へ。


この厳かな空気感、好きです。

 


この時点で5:00pm過ぎ。

外は真っ暗。

 


少しカフェにでも寄っていこうか

 


と思い歩き出そうとしたそのとき!!

 


ババーン!!!

 

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教会の敷地内?に巨大チェスが現れました。

 


ハリーポッターの世界だぁ~!!!

(並みの感想)

と感じたのは言うまでもない。

 


あっそういえば、他の場所でも巨大チェス置いてあるところあったな~なんて思いながら、通り過ぎようとしたら、

 


「これやりたい!やろう!!」

 


イギリス人の友達が言いました。

 


私と日本人の友達は、やり方知りません。

 


英語でざっと教えてくれたけど、、

 


正直よくわからん!!

 


そのとき私が理解したのは、

前の列にあるチェスは、前にしか進めなくて、斜めに他のチェスがあるときに、そのチェスを取ることができる

 


ということ。

 


あとは実践して覚えよう!

 


イギリス人の友達 VS 日本人2人

 


日本人の友達は、将棋をしたことがあり、チェスとは違うものの、理解が早かったです。

私はついていくのに必死!

 


格闘すること…

 


1時間半!!!

 


えっ待って寒い…!!!

私は何度思ったことでしょう。

途中でやめてもいいんじゃないかな…。

どんどん寒くなるんだもん…。

 


だがしかし、2人は真剣モード突入!

やめたいなんて言えません。

 


でもね、だんだんルールがわかってくると、面白い!!

 


そして奥深い!!

 


前からチェスは興味はありました。

でも何から始めればいいのかさえわからない状態。

イギリス人はやってる人が多いと友達が言っていました。

イギリスで初挑戦できてよかったです。

 


まさか初めてのチェスがこの巨大チェスになるとは思わなかったけど!

 


パソコンとかでも出来るからやり始めてみようかな~

 


あーでもやっぱり、チェスセットが欲しい!カッコいい!!

(形から入るタイプ)

 


趣味が増えそうな予感。